先輩からのメッセージ


平成21年度 合格者喜びの声【特進コース】No.3

小島 洋市朗(亀田中学校出身 龍谷大学 文学部 国史専攻)

 僕は日本史が得意だったので、それを活かした受験方法で合格することができました。入試はただひたすら勉強するだけでなく、自分に見合った受験方法を選ぶことも合否に十分関わってきます。自分の長所を出せたことで、このような結果になったと思います。

小林 春香(田上中学校出身 福井大学 教育地域学部 地域科学課程
新潟青陵大学 看護福祉心理学部 福祉心理学科
いわき明星大学 人文学部 心理学科)

 特進コースという学習に適した環境にいたことでできた合格だと思います。最後まであきらめないことが大切だと痛感しました。

土田 律子(田上中学校出身 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ健康学科 健康スポーツ専攻
仙台大学 体育学部 健康福祉学科

 私は3年間特進コースに在籍しながら社会人のサッカーチームで運動を続けてきました。毎日7限までの授業や土曜講座を頑張りながら、夜遅くまで。練習しました。私が3年間やり通す事ができたのは、先生方の御理解や御協力があったからです。


平成21年度 合格者喜びの声【特進コース】No.2

倉井 優(新津第一中学校出身  新潟大学 教育学部 幼児教育学科
新潟県立大学 人間生活学部 子ども学科)

 特進コースに入って、休みを返上して勉強しなければならない毎日がとてもつらい時もありました。ですが、第一志望に合格した今となって、その毎日の積み重ねが大事だったと改めて実感しました。最後まで諦めずに頑張れて良かったです。

久保 有朋   (白根第一中学校出身 新潟大学 工学部 建設学科)

 この合格は、自習室などの新しい設備の効果もありますが、何よりも各教科の先生方の熱心な指導のおかげだと思います。いい先生とクラスメイトに恵まれた良い学校生活でした。本当にありがとうございました。


平成21年度 合格者喜びの声【特進コース】

今村 友哉(黒埼中学校出身 新潟大学 工学部 情報工学科)

土曜講座や夏期講座、合宿など熱心な先生方の指導のおかげで自分の学力の伸びを実感し、合格することができました。特進コースに入り、勉強することができてよかったです。

鶴間 さつき(二葉中学校出身 新潟大学 工学部 福祉工学科)

 特進コースに入り、3年間授業だけではなく、土曜講座や夏期講座、放課後の先生方の熱心な指導のおかげで合格することができました。そして、切磋琢磨できる仲間に出会えてよかったです。

田川 侑弥(亀田中学校出身 新潟大学 工学部機械システム工学科)

 放課後の講座や土曜講座などがあり,日々勉強をするというスタンスを身につけられたと思います。また,担任の先生の熱心な進路指導のおかげもあって合格できたと思います。本当にありがとうございました。

信田 洋平(二葉中学校出身 新潟県立大学 国際地域学部 国際地域学科)

 北越高校の充実したカリキュラムのおかげで合格することができました。毎週あった土曜講座は行くことがつらいこともありましたが、今となっては力になったので、本当によかったです。

佐藤 望美(山の下中学校出身 新潟県立大学 国際地域学部 国際地域学科)

 私は1年次の頃に国公立大学に進学したいと考え,2年次から特進コースに入りました。最初は授業についていくのが大変で苦労しましたが,先生方の熱心なご指導のおかげで勉学に励み,志望大学に合格することができました。本当にありがとうございました。

萩野 大二郎(小針中学校出身 新潟県立大学 国際地域学部 国際地域学科)

 先生方の親身なご指導と,学力だけでなく勉強する力が身に付く授業のおかげで,自分の目標を明確にし,合格することができました。北越高校に入学したことで新しい自分に出会えた気がします。

星 拓磨(亀田西中学校出身 新潟大学 人文学部
新潟県立大学 国際地域学部 国際地域学科)

 高校入学当初は将来の自分の進路なんて少しも考えていなかったけど,先生方の熱心さのおかげで大学進学を目指そうと考えることができました。合格できたのは3年間指導してくれた先生方や支えてくれた友達,家族,皆さんのおかげです!

石橋 諒一(鳥屋野中学出身 都留文科大学 文学部 国文学科)

試験に向けての毎日の自主勉強だけでなく、各先生方による授業や、何回もの講座全てが一つになったお陰で合格できました。特進に入って良かったと思います。ありがとうございました。

阿部 慎之介(横越中学校出身 上越教育大学 学校教育学部 初等教育学科)

 毎日7限授業を繰り返して,夏期講座,冬期講座,春期講座などでも登校して,ほとんど学校へ行かない日はないような感じでした。今思えばこれらの毎日の積み重ねが大学合格へつながったのだと思います。特進コースで勉強できてよかったです。

中村 一彦(白根第一中学校出身 信州大学 人文学部 文化コミュニケーション学科)

 日々の授業や講座を真剣に受け続けたことが合格に結び付いたと思います。小さな積み重ねが最も大切だと改めて実感しました。熱心に指導してくださった先生方に本当に感謝しています。

伊藤 圭吾(白新中学校出身 石川県立大学 生物資源環境学部 生産科学科)

 合格できて本当にうれしいです。苦手科目も小テスト等を通して克服することができました。大学卒業後のことも考えて目標を決め、最後まで諦めずに頑張って良かったと思います。

森田 悠里(小須戸中学校出身 学習院女子大学 国際文化交流学部
駒沢大学 文学部
日本大学 文理学部
東海大学 国際コミュニケーション学部
神田外語大学 外国語学部)

 学校の授業では基本的な知識を固めることができ、先生の丁寧なご指導もあり、合格することができました。本当にありがとうございました。

朝妻 拓海(関屋中学校出身 神奈川大学 外国語学部 交流文化学科)

 3年間勉強してきた成果だと思います。3年生になってからは今まで以上に勉強しました。特進の授業では模試などで点数を取るテクニックも知ることができ,とても面白かったです。3年間ありがとうございました。

五十嵐 舞(聖籠中学校出身 国士舘大学 文学部 史学地理学科 
立正大学 地球環境科学部地理学科 
敬和学園大学 人文学部英語文化コミュニケーション学科)

 夏期講座や冬期講座,放課後講座など忙しい3年間でしたが,先生方の熱心な指導や,仲間が「みんなで頑張ろう」という雰囲気を作ってくれたおかげで合格できました。つらい時「頑張れ!」と声をかけてくれた先生方,多くの人たちに感謝します。ありがとうございました。

薄田 麻未(五十嵐中学校出身 関東学院大学 人間環境学部 人間環境デザイン学科)

 先生方の熱心な指導のおかげで,自分から物事に取り組む力がついたと思います。講座は大変でしたが,充実した毎日を過ごすことができました。合格できて本当によかったです。ありがとうございました。

遠藤 忠弘(亀田西中学校出身 首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科 理工学系数理科学コース
明治大学 理工学部数学科)

 北越の先生方は熱心でした。僕がここまでこられたのは先生方のおかげだと思っています。感謝しています。ありがとうございました。

田辺 瑠衣(東石山中学校出身 酪農学園大学 環境システム学部 地球環境学科)

 先生方が,わからないところも丁寧に教えてくださったり,講座での演習の繰り返しで,基礎学力と応用力がついたと思います。

野村 芽以(宮浦中学校出身 大妻女子大学 家政学部 児童学科 
実践女子大学 文学部英文学科)

 土曜講座や夏期講座など大変でしたが,特進の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

堀井 泰希(燕中学校出身  東京経済大学 経済学部 経済学科
大東文化大学 経済学部社会経済学科)

 特進の先生方は生徒以上に熱い人たちです。その熱意に引っ張られて,私たちは真剣に学習に取り組むようになりました。私はテニス部に所属していたので学習との両立には苦労しましたが,特進コースという良い環境のおかげでどちらも思う存分取り組むことができました。北越に入学して良かったです。

三留 健太(早通中学校出身  城西大学 経済学部 経済学科 
文教大学 情報学部経営情報学科)

 毎日の授業や復習,土曜講座や春期,夏期,冬期講座は大変でしたが,1年生のころから比べると飛躍的に学力が身についたので、北越に入ってよかったと思います。大学では頑張っていきたいです。


平成21年度 合格者喜びの声【普通コース】

佐久間 雄基 (新津第二中学校出身) 新潟大学 工学部 機械システム工学科)

毎日の授業に集中していたことが合格に結びついたと思います。授業はもちろん授業外でも先生方が熱心な指導をしてくださり、大変感謝しております。今までありがとうございました。

佐久間 悠 (東石山中学校出身 富山大学 理学部 数学科)

勉強と部活の両立は大変ですが、毎日の授業を集中して取り組むことが大切だと思います。また、得意科目を持てたことが合格につながったと思います。

高野 惟咲 (藤見中学校出身 新潟県立大学 国際地域学部 国際地域学科)

 北越高校では、日々の勉強を部活と両立させることができました。早めに小論文に取り組んだことが合格につながったと思いますが、一番は、先生方の熱心な指導のおかげだと思っています。ありがとうございました。

丸山 翼 (木戸中学校出身 新潟大学 経済学部 経済学科)

 先生が小論文の指導を熱心にしてくれたので合格することができました。指導してくださった先生にとても感謝しています。本当にありがとうございました。

小田 礼 (東石山中学校  明治大学 文学部 史学地理学科)

勉強とスポーツを両立させることは大変でしたが、授業をしっかり受け頑張ることができました。

渡邉 雄太 (関屋中学出身 東京経済大学 経済学部)

 この三年間は、勉強と部活動の両立を主体に充実した時間を過ごすことができました。部活では、インターハイを目指して日々仲間と切磋琢磨しながら、互いに技術・精神を高め合うことができ、学習面では授業対策はもちろん、定期テストでも先生方が放課後熱心に指導して下さり、一人一人の進路を真剣に考え、相談にのっていただき、安心して受験することができました。

村山 尚秀 (松浜中学出身 大谷大学 文学部)

 毎日の授業や先生方の熱心な放課後指導や課題のおかげで大学に合格することができました。北越に来て良かったと思います。ありがとうございました。

松本 航平 (舟栄中学出身 大東文化大学 経営学部)

 特別編成授業の繰り返し行う模試は、先生方の解説も丁寧で、とても力になりました。たくさんの人に支えられて合格することができました。

阿部 剛  (石山中学校出身 日本大学 生産工学部 環境安全工学科)

毎日の授業と夏期講座などを通して勉学に集中し、合格できたと思います。北越高校は熱心な先生方の指導があり、また、勉学の疲れを癒す環境が整っているので日々、勉強や部活に集中できます。

桐生 高志 (中条中学校出身 日本大学 法学部 経営法学科)

 部活動と受験勉強の両立はとても大変でしたが、仲間や先生方の多くの支えにより、無事合格することができました。できるだけ早めに志望校を明確にし、それに向けて努力することが大切だと思います。少しの時間も無駄にせず、有効に使って受験勉強頑張ってください。先生方には大変お世話になりました。

姜 奈美 (山の下中学校 関西外語大学 外国語学部 英米語学科)

 受験の際に、多くの先生方が個人的に指導してくださり、無事第一志望の大学に合格することができました。メンタル面でも支えていただき、とても感謝しています。

桝屋 祥 (佐渡東中学校 東海大学 政治経済学部 経済学科)

 多くの先生方の丁寧な御指導のおかげで無事に合格できました。とても感謝しています。僕たちのことを親身に考えてくれる先生方がたくさんいる北越高校に来てよかったです。ありがとうございました。

佐藤 学 (上山中学校 新潟薬科大学 薬学部 薬学科)

一年の頃から土曜講座を受けていたことにより合格できたと思います。先生方の尽力のおかげです。日頃の勉強と授業の大切さを3年間で実感しました。

佐野 敏明 (小新中学校出身 東洋大学 理工学部 都市環境デザイン学科
日本大学 工学部 土木工学科)

毎日の授業や土曜講座、夏期講座など集中して勉強することができました。他にも放課後などいつでも先生方が指導してくれたおかげで合格できたと思います。本当にありがとうございました。

下澤 佳祐 (濁川中学校出身 新潟医療福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科)

普段の授業での先生方のご指導のおかげで評定を獲得することができ、推薦を受けることができました。北越の先生方にはとても感謝しています。

進藤 桃子 (木戸中学校出身 新潟医療福祉大学 医療経営管理学部 医療情報管理学科)

勉強と部活動を両立させることにとても苦労しました。しかし、受験の際には先生方の熱心な指導のおかげで自信を持って受験に望めました。本当にありがとうございました。

諸橋 ひとみ (東新潟中学校出身 新潟医療福祉大学 健康科学部 健康栄養学科)

部活動と勉強の両立はとても大変でした。ですが、土曜講座などを生かして少しずつでも勉強をすることがとても大切だと思いました。自分の志望する学科に合格できたのでよかったです。

畑 瑞季 (鳥屋野中学出身  実践女子大学 文学部 国文学科)

 家族、先生、友達、たくさんの人に支えてもらい合格することができました。1年生の時、部活動の先生が言った「早い時期から勉強を始めることは自分のためになる。」という言葉は、私を大きく動かしてくれました。たくさんの人に感謝して大学生活も頑張りたいです。

宮川 明隆 (五泉北中学校出身 大東文化大学 経済学部)

 勉強はもちろん、部活動を思いっきりすることが出来ました。監督やコーチの指導のおかげで国体にも出場することが出来たし、勉強も頑張って、大学に合格することも出来ました。北越に来て良かったです。

野沢 亮介 (白根北中学校出身  東京経済大学 経営学部 経営学科)

勉強と部活動の両立は簡単ではなかったですが、少しでも評定が上がるようにテスト前は気合を入れて勉強しました。大学に入学できるのも先生方の協力のおかげなので、とても感謝しています。

加藤 麻依子 (水原中学校出身)

 放課後自習室で勉強したり、土曜講座や夏期講座に積極的に出席したりして必死に勉強した高校3年間でした。また放課後、先生方から個別指導を受けて合格することができました。北越高校は、勉強を熱心に教えてくれる先生と、環境が整っている学校だと思います。

高橋 謙 (寄居中学校出身  関東学院大学 経済学部 経済学科)

 勉強と部活動を両立させて頑張ることができました。新しい校舎になり、とても集中して勉強が出来る環境になり、大学合格につながりました。

田中 緑 (舟栄中学校出身  東海大学 観光学部 観光学科)

 部活を引退してから、毎日放課後学校に残り、必死に勉強に励みました。大変でしたが、志望校に合格できました。

松田 ひかる(曽野木中学校出身  大東文化大学 文学部 英米文学科)

 毎日の授業の予習・復習・定期テストが大切だと思いました。また、土曜講座のおかげで、部活動と両立して、頑張れたと思います。


平成21年度 合格者喜びの声【スポーツコース】

高津 享  (藤見中学校出身  新潟大学 経済学部 経済学科)

 高校3年間部活動中心の生活でしたが、そういうなかで時間を見つけて勉強してきた3年間でした。サッカー部で全国大会のピッチに立つことができたし、新潟大学にも合格することができました。スポーツコースは勉強と部活が両立するのに非常に良い環境でした。

田村 昌大(新発田東中学校出身 新潟大学 教育学部 健康スポーツ科学科)

 北越高校のスポーツコースに入学して勉強と部活を両立することができました。卓球部は厳しかったのですが、みんなで頑張って練習して、インターハイに出場することができました。北越高校スポーツコースは活気があっていいところです。

蒲澤 誠人 (東新潟中学校出身 駒澤大学 法学部)

 全国大会を目指し、毎日厳しい練習をしてきました。その中で社会でのマナーや礼儀などを教えていただきました。また勉学では先生方の熱心なご指導のおかげで志望校に合格することができました。北越のスポーツコースは文武両道ができ、とても楽しかったです。

吉田 啓伴 (亀田中学校出身 専修大学 法学部 法律学科)

 部活動の毎日の練習は厳しかったですが、インターハイにも出場でき、しっかりとした指導のおかげで大学にも合格できました。3年間の部活動をやりとげた達成感は良い思い出です。運動が好きな僕にとってスポーツコースは最高でした。スポーツコースは勉強もしっかりできますよ。

藤田 友美 (亀田中学校 東海大学 文学部 心理社会学科)

 勉強と部活動を両立して頑張るのが日課でした。毎日のように先生方がきめ細やかに個別指導してくださって、見事に第一志望校に合格することができました。本当に感謝しています。


これからの人たちへ

阿部 尚人(新潟大学工学部機能材料工学科)

 僕はバレー部に入っていて、部活をしている時はほとんど家庭学習はしていませんでした。でも、授業中やテスト前にはしっかり勉強しました。受験勉強をするときに、ほとんどゼロからのスタートでなかった事がよかったのかなと、今は思っています。まじめに勉強することが合格への道だと思います。

 受験勉強をしている時によかったなと思う勉強方法は、自分で参考書をつくることです。ただ単に、売っている参考書をノートにうつす事で、参考書を読んでいるだけより、すみずみまで気がいくし、書くことで頭に入りやすくなります。誰でも勉強はいやだと思ってしまうものです。家で勉強しようと思っていても、自分の部屋へこもっていると集中が長続きしないで、他の物に気が散ってしまいがちです。本当に家でずっと勉強できる人は家で勉強すればいいのですが、家でできない人は、学校に残って勉強して帰った方がいいと思います。もし、わからない事があれば、教務室に行けば先生もいるし、学校にいればテレビもないし、勉強に集中できます。夏休みも毎日学校に行けば、学校がある時と同じ感じで勉強でき、生活リズムもくずれません。自分が大学に合格できたのは、必死に勉強したからだと思います。周りには、あんまり勉強していないよと言っていましたが、内心すごく焦る気持ちもあり、勉強しました。まじめに勉強してきた人に比べ、受験勉強を始めるのが遅すぎていたので、追いつくためにも人の倍勉強しなきゃいけないと思っていました。また、部活の引退後すぐに勉強に切り換えるのは難しいと思い、学校に残って勉強しました。その事でだんだんと切り換えることが出来ました。

 まだ受験勉強を始めていない人も充分間にあいます。目標にする大学を思いうかべて必死に勉強をしていけば合格は勝ちとれます。まじめであるということは受験においてすごい有利であり、とても強い武器になります。合格を目にしたときは、すごくうれしかったです。勉強してきてよかったと思いました。がんばってください。


合格体験記

山田 晴彦(横浜市立大学国際総合科学科)

 僕はセンター試験の結果があまりよくなかった。そのため1年の時からずっと第一志望に挙げていた横浜国立大学は断念せざるをえなかった。第二志望の埼玉大学はA判定だったが、もっと上の大学に入りたくて出願を躊躇していた時に友人に教えてもらったのが横浜市立大学だった。横市は、僕が悪かったセンターの国語を必要とせず、またそこには僕の希望に合致する学科もあった。判定もAだった。しかし、問題は二次試験で必要となる小論文を一度もやったことがないことだった。僕は悩んだが、先生も協力してくださるということで結局横市を受けることにした。

 それから試験までは約3週間あったが、最初の1週間は滑り止めの法政の勉強に費やした。そのおかげもあり、2つ受けた法政の試験は両方とも受かることが出来た。今思うとこれで自信がつき、少し余裕もできた気がする。そして、その後の2週間はひたすら小論文を書きまくった。過去問はあるだけやったし、他の大学の問題もやったし、同じ問題を繰り返しやったりもした。そして、書いたものは先生に出し、添削してもらった。僕の受ける小論文は英文と日本文による経済関係の課題文つきのものだったため、英語の先生や国語の先生を始め多くの先生方に協力してもらった。しかし、横市の小論文は難しく、2週間やってもコツをつかむことができなかった。そのため、試験当日はとにかくできる限り解答用紙のマス目を埋めようと考えた。結果的に答案用紙の大部分を埋めることができ、それがA判定逃げ切りでの合格につながったと思う。

 以上が僕の合格体験記だが、これから受験する人のためにいくつか、“提言”をしようと思う。まずセンター試験だが、センターでの苦手な科目をどれだけとれるかが重要である。なぜなら、伸びしろの小さい得意科目よりも伸びしろの大きい苦手科目を伸ばす方が効率が良いからである。そのため、まだ時間的に余裕のあるうちから苦手科目の過去問だけでいいのでやっておくべきである。次に私大入試だが、私大の試験は多種多様であるため、過去問を少なくとも2年分はやっておく必要がある。対策を怠ったがためにA判定の出ていた滑り止めの大学に落ちたという人を僕は何人も知っている。国公立大の2次試験の場合は記述式であることが多い。そのため先生に添削してもらい、分からない所や納得できない所は何度でも聞くようにすると良い。最後にもう1つ重要だと思うことは志望校を高く設定することである。僕は最初、新大に入れれば良いと思っていた。しかし横国という大きな目標を持つことで3年間高いモチベーションを維持でき、最終的に横市に入ることができた。高い志が人を高みへと導くのである。



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